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山形県

山形県の魅力

楯の川酒造 ~山形県酒田市~

180余年の歴史
天保3年(1832年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に、水の良さを驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興した。
そして、安政元年(1854年)に酒造業を開始。翌年、安政2年(1855年)荘内藩藩主酒井公が当家に訪れた際酒を献上したところ、大いに喜ばれ酒銘を「楯野川」とするよう命名した。

TATENOKAWA 100年ビジョンのもと、ただひたむきに良い酒を造り、品質だけで勝負していこうという思いを込めて、平成22酒造年度から吟醸王国山形では初めて全量純米大吟醸の蔵元となりました。

TATENOKAWA100年ビジョン
世界を代表する Sake TATENOKAWAを目指して
戦後7000社ほどあったと言われている日本酒の蔵元は昭和50年代をピークに日本酒の需要が減るとともに蔵の数も減り続け、現在 実際に醸造を行っている蔵元は1300社ほどと言われている。
この厳しい状況を打開し、何とか日本の伝統文化「日本酒」の素晴らしさを国内外に人に発信し伝えてゆきたい。
日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するようなSakeになるよう楯の川酒造株式会社は邁進して参ります。

  • 日本酒の美味しさで人々を幸せに
  • 上質で愛される酒造り
  • 2030年 世界を代表するSake TATENOKAWAに
  • 社員の成長により、100年以上成長し続ける会社に
  • 2110年 世界中の高級日本食レストランで提供される日本酒に
2024年4月
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